この体験談の執筆者は「オプションを売るタイプのヘッジファンド」に関心を持ちました。ただしこの商品はリスクも大きく、商品の内容をよく理解することが必要です。「おもに、海外の先物の業者から送ってもらったのですが、ほとんどが英語の資料でした(汗)」とのこと。私も同じです(汗)。体験記の引用を続けます。
(引用:ヘッジファンド―口コミヘッジファンド購入体験談) http://www.ヘッジファンド.biz/
ヘッジファンドの資料を取り寄せ
ヘッジファンドの購入を決意したので、ヘッジファンドの資料を取り寄せました。
おもに、海外の先物の業者から送ってもらったのですが、ほとんどが英語の資料でした(汗)。必死に目を通してみましたが、初日はちらっと見るだけで資料を閉じてしまいました。机に置いてゆっくりと資料を見ましたが、ファンドの運用方針が書いてありました。この運用方針を見ながら、現在の自分の投資状況と相性のいいファンドを選ぶことにしました。送ってもらったヘッジファンドの資料を見ると、大きくは3種類に分かれました。
1つはトレンドフォローのタイプのヘッジファンドです。 相場が大きく動いたときにもうかるタイプのファンドです。毎年どのくらい利益が出るかわかりませんが、相場が大きく動いた時には、50%以上のリターンが上がっていました。2つ目は、オプションを売るタイプのヘッジファンドです。 こちらのファンドは、相場が大きく動くとファンドによっては損が出ますが、毎年安定的に利益を出していました。レンジ相場に強いファンドのようです。
3つ目は、5つぐらいの運用手法を混ぜたファンドオブファンズです。 ロングショート・アービトラージ・トレンドフォローなどいろいろな方法を混ぜたファンドです。運用益は抑えられますが、それでも毎年リターンが出る安定的な運用でした。
私が購入を検討したのは、この3つの種類でしたが、中でも2番目のパターンか、3番目のファンドオブファンドの形式のヘッジファンドが自分とは相性がいいと感じました。なぜなら、株などのロングが多いので、ロングの調子とは関係しない運用がいいと感じたからです。
この筆者は「毎年安定的に利益を出している、レンジ相場に強いファンド」に関心を持ったようです。おそらく購入を検討しいた時期に、落ち着いた相場が続いていたのでしょう。ただし、相場は一寸先が闇。いつ突発的に相場が変動するかわかりません。保守的なファンドを選んだつもりなのでしょうが、「オプションを売る」、すなわち「他人に権利を売る」取引は、相場が大きく変動した時に思わぬ火傷をすることがあり、要注意です。
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